カテゴリ:◆日々のこと( 30 )

 

帰省

久しぶりに、日記を書いてみようかな、と。
そんなことを思ったのは、ここが何もない田舎町だからかもしれない。

1年と8か月ぶりの帰省は、思ったよりも楽しかったのです。
西日本地方のとある新幹線停車駅から、
“常に各停万歳”の全線単線列車にのりかえました。
― この路線の車両は、途中からディーゼル車になる、つまり電車じゃなく、汽車なのよ、
なんてこと、前日に友達に聞くまで知りませんでした。

2両編成の「電車」から、途中、1両編成の「汽車(ディーゼル)」に乗り換え、
揺られに揺られて、3時間。着いた駅は無人駅です。
そこから歩くこと、約5分。わが実家はそんな場所にございます。

同郷の友人に、この地の観光スポットってどこだと思う?
と尋ねたならば、
― そんなん、ユニクロとマックにきまってるじゃろ!
と。そんなほどよく都会(ザッツ嫌味)な田舎町です。

田舎が楽しくないのは、
下世話な世間話(噂話)と、多種排他につながる同族意識と、
個人的な知人の少なさと、井の中の蛙的無恥の蔓延、その他
だと思っていたけれど、

いいところも、いっぱいあったのかもしれない。

それは、今回、知人と二人で行くという、ちょっと特殊な環境下での帰省だったので、
いろんな物事の位相がちょっとずつずれて、それで初めてわかったことだと思う。

 親の外面の良さ(という言葉が適切か、下品さの未露出のおうがニュアンスとしては近しいか)や、
 他人(私の知人)への遠慮・思慮、見栄・・・などなど、による効果だ。

少なくとも、私はその良さを何も見ようとしていなかった、そういう自身の怠慢に気付いた。
かといって、いやなところは嫌なままなんですけれども。


個人的収穫は、もう死んでしまった祖父のかつての職業を知ったこと。
営林署で働く国家公務員だった、だなんて、
いままで私は何も知らなかった。知ろうとしていなかったのです。

小学2年の時に祖父は亡くなったのだけれど、
それから十数年の時を経たのち、私は自ら進んで林学を学びました。
もっと早くに知っていれば、もっと得られたものがあったんじゃないか、なんて
祖父が亡くなって20年、学び舎を出て6年目にして、やっと気づいた。

思うところは多々あれど、祖父の笑顔ははっきりと思い出せます、今でも。
それだけでも、なぜだか幸せな気分になれました。
個人的感傷の巻。
でも、お盆ってのは、そもそもそういうもんなんじゃないの?と。
だからよかったのだ。

形式ではなく、その中にこめられた本質をくみ取っていきたい。
お盆は、ただ帰省すればいい、お墓に参ればいい“場”ではなく、
たとえお墓にいかずとも、故人を思い出ししのんだら。それでいいのではないだろうか。
個々人がそこをおさえた上で、形式を形作っていくことは素晴らしいと思うのだけど。
これは儀式に限らず、例えば言葉をきちんと使うというのも、そういうことの体現だと思う。

さて、明日は東京に帰ります。帰りはJALでさくっと。
あぁ、東京に帰るのが楽しみ。
ふるさとは遠きにありて思うもの。
室生犀星とは違った意味で。
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by yebypawkawoo | 2009-08-15 00:46 | ◆日々のこと  

忘年会で棚ぼたトーク。下ネタって奥深い。

私のお勤めする会社は、某アメリカ系企業。
よって、今回のサブプライムを発端とする一連の騒動では被害をこうむったわけですが、
それはさておき、クリスマス休暇というものがあります。
25日から、日系一般企業の皆様よりも一足お先にお休みイエイ!です。

が、そうは問屋がおろさないわけで、
クライアントが日系企業である以上、お客様は普通に今日も働いていらっしゃるわけで、
当然私の仕事も終わらないわけで、
悲しいかな、休日出勤してまいりました。

そんな悲しい人たちが若干名、休日のはずの会社にはいらっしゃり、
そうはいっても休日ですから、さっさと仕事を終わらせ夢の19時ジャスト退社も可能、
さらに今日は金曜日ですぜ、お客さん。
となると当然、飲みにいきますか!!となるわけです。

そんなわけで、社長を筆頭に計6名、金曜日の銀座に繰り出してまいりました。
社長がひっとうだから、当然お金の心配なし。存分に飲み食いいたしました。
2008年の銀座に思い残すことなし。

2件目のワインバー。なんと、生演奏のピアノが流れております。
素敵なBGMとワインに酔いしれながら、話にも花が咲くってもんです。
えぇ、下ネタオンパレード。誰も負けてません。どのテーブルよりも盛り上がってます。
下ネタならこれまで数々の場をくぐって来たんだ、と誇る38歳の社長をして
「この歳にして初めて、話を聞いてて恥ずかしくなった」と言わしめました。
リアル描写の勝利です。

そんな女盛りの26~32歳の女人4名。
私が今日最も感銘を受けた話をここにひとつ。

話の主は、31歳の人妻です。彼女は言います。
「風俗に行く男性って、昔は信じられなかった。行くなんてサイテーと思ってた」
しかし。だんな様をものすごく愛しているけれど、結婚してしまったからには、
いつかセックスをしなくなってしまうかもしれない。
そのとき、同じことを言えるのか?
というか、私は風俗の何をわかっているというんだ?
風俗の体験をしたこともないのに、行くなんてサイテーなんて言えないよなぁ・・・。
そう考えた彼女、じゃあ体験してみれば男の人の気持がわかるかもしれない。
そう結論が出ました。

と、いうわけで。ネットでリサーチ。新宿にある某女性向け風俗店の門をくぐります。
いわゆるソープランドですね。

その話がすごい。面白かった。
女性向け風俗サービスはまだ確立していないから、料金体系も決まっていないらしい。
お客様のお気持次第でお代を頂戴します、というシステムだそう。
気に入らなければ0円でもいいし、満足すればしたぶんだけ払ってね、という仕組み。

さて、お店に入ると、まずは、パネルを提示されます。
風俗嬢ならぬ風俗坊?の写真の中から、「この人」と指名。
同時に、ゴムの種類も選ぶんだそう。並ぶ写真の中から、人と同様に選択します。
いろんな種類がありますが、とりあえず彼女はノーマルタイプをチョイスしました。

さて、いよいよプレイ開始。
軽く挨拶を交わした後は、お風呂場へ。まずは体を丹念に洗ってくれるんだそう。
「あ、どうもすみません・・・・」というなんとも申し訳ない気持になるとのこと。
で、いよいよ・・・という段になって・・・。

残念ながら彼女は、最後まで到達することができませんでした。
というのは、気持の問題だと思う、というコメント。
男性の場合は、こういう風にはならないんだろうな、とも思ったそう。
男性と女性は、ムードとか行為以前の気持とか、そういう精神的なものの比重が違うんだ、
ということが身をもってわかったといいます。
そういう意味で、女性向け風俗サービスって言うのは成り立ちにくいんだろうなーとの話に、
ふむふむうなずいてしまった私でした。

で、この話のポイント。
「風俗に行くなんてサイテー」と男性の行為を否定するんなら、
その前に身をもって体験してみないとだめだと思う、
という彼女の真摯な態度と行動力に私は感銘を受けたのよ。素晴らしいと思わない?

この行動の結果、男性の風俗通いに対して否定する気持はなくなったと彼女は言います。
なんでそうなったかは、「これは実際体験してみないとわかんないと思う。
微妙な空気とか気持とか肉体とかが絡み合った場所で経験する気持だと思う」、とのことです。

さぁ、興味がわいてきましたね?
体験してみないとわからないことってのは、この世の中にいっぱいあります。
(風俗に通う)男性の気持を知りたいと思っているそこのあなた。
一度体験してみるのもいいかもしれないですよ。
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by yebypawkawoo | 2008-12-27 03:01 | ◆日々のこと  

自己嫌悪を脱却しよう。

最近の私は、自分突っ込みが激しい。心の中でうだうだと考えていることに対し、気づくと声に出して「いやいや、ありえんし」とか「なんでやねん」とか「あーーーもうさー違うじゃん!!」とか、とにかくそういう突っ込みを声に出して言ってしまうのだ。声に出してというところがポイントで、お風呂の中とか部屋の中とかならまだいいのだけど、電車の中とか会社の中とか、ちょっといっちゃった人?みたいになってる。やばい。これはやばい。こういう時は、自己嫌悪に陥っているときで、それは今までの傾向から認識しているのだけど、じゃあこのもやもやした自己嫌悪状態を抜け出さなくちゃ、本当に、ちょっとあの子おかしんじゃないの?なんて同僚に思われかねない。

私の突っ込みの対象は、いつも自分である。他人に対して納得できないって時には、私はたいてい本人にそう言ってしまう。「それっておかしくないですか?」とか、「え?意味がわからないんですけど?」とか。いつからか、思ったことがそのまま口をついて出る子になってしまた。小学生・中学生の頃はむしろ、おとなしい、というよりも自分の思ったことなんておくびにも出さず、だんまり決め込んでいるような子だったのに。表情も常に無表情で、本当に面白みのない子だったなーと自分でも思う。表情があんまり変わらないのだけ、今に受け継がれていて、“たんたんと毒を吐く子”的地位を今の会社では確立しつつある。いつからか、人に対して思ったことははっきり言うようになっていて、たぶんそれは時に場の空気を読めていない発言になっているのだろう。なんとなく、みんなが共有している場。たとえば、この人のこういう反応にはこう返す、とか。そういう暗黙知になっているようなものや、微妙に保たれている一定の人と人との空気感とか。

ところで、お酒ってのは怖い。怖いもんだなーとしみじみ思ったこの1週間だった。というのは、今週の私はずっと毎日飲みに出ずっぱりで、つまり忘年会週間。入社して半年、上司や同僚と飲みに行く機会ってのはほとんどなかったのだが、それがひと時に訪れた1週間だったわけである。私は、あまり自分のことを人に話さない。自分の趣味嗜好や人生観や、つまり私個人の主観にかかわる事は。というのは、意識的にそうしているわけで、たとえば「何の映画が好き?」と聞かれた場合、たいてい質問者は自分にその質問をしてほしがっているものだ、という風に私はこれまでの経験上判断しているのだけど、それを根拠に逆に聞き返すと、たいていの人は自分の事を気持ちよく話してくれて、それでそのまま話が流れてしまうことが多い。多いというかほとんどだ。これと同様のことが「仕事どう?」とか「××さんとチームでやってみてどう?」とか聞かれた場合も起こる。意識的に、私の心理状況を探ろうとしている人の場合は別だが、たいていの人は自分の中にくすぶっている思いを、たいていは愚痴を、吐き出したいだけなのだ。だから私は、相手の感情を引き出し、それに対してのコメントを加えるにとどめるようにしている。そうすればあいては満足するのだ。というように、意識的に自分の主観は暴露しないように努めている私なのだけど、この1週間はその防波堤がやや決壊気味だった。それが、お酒ってのは怖いと思う所以。

つまり、いろいろ思っていることとか感想とかを、言ってしまったわけ、上司や同僚に。その結果、

先輩A(その日初めて一緒に飲む) 「おとなしそうに見えてけっこう爆弾系?」
先輩B(飲むのはこの1週間で3回目) 「いやいや、おとなしくないし爆弾だよ、実際」

という会話を聞いてしまったわけです。それで、自己嫌悪。先輩Bのつめたーい顔が脳裏に残っている。本当に冷ややかだったかは不明、というかおそらくは私の被害妄想なのだが、それでもそのひややかな目が、私の心を圧迫してくる。私を自分突っ込みへと走らせる。

村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)働きざかりの心理学 (新潮文庫)『働きざかりの心理学』 河合隼雄(新潮文庫)
『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』 河合隼雄・村上春樹 (新潮文庫)


そんな今このタイミングで、私は、『働きさかりの心理学』を読んでいる。
つい先日『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』を再読していて、デタッチメントとコミットメントということ、アメリカでの「個」と日本人の「私」の違い、等に改めてはっとさせられて、いろいろと考えてしまった私は、もっと河合隼雄の著作を読みたいと思い、たまたまブックオフで100円で出ているのを発見、購入、読書に至っていたというわけ。(ところで、『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』は、一読の価値ありと改めて再確認、これは読んでいない人はぜひ読んでみるべし)。

その中で、河合隼雄は、自己嫌悪ということや、アメリカと日本の違いというものについて触れ、心の動きにひとつの見解(説明)を加えている。それを読んで、うーんと唸ってしまった。たとえば、自己嫌悪について彼はこう説明している。

何かをやって失敗することに対する不安から自分を防衛するために、自分の回りにめぐらしている靄のようなものである。(中略)きびしく自分を責めているようで、実のところ、自分や他人をはっきりと認識することを避けるために使われているのである。

うーん、そうかも。少なくとも、うだうだ考えて恥ずかしい自分突っ込みを連発している私は、その事象や言われたことに対してのみ考えていて、なんでそう言われたの?それでそうするの?まで発展してない。直視を避けている。

他人を攻撃して自らを省みない人は、自己嫌悪に陥ることがない。これに比して、少なくとも自己嫌悪する人は、自分の欠点に気づいていることを示している。しかし、ここで大切なことは、それは真の自己認識や自己洞察とは異なっているということである。

客観的視点を持つってのはむずかしいですよ。特に、自己嫌悪に陥ってるときは、気持が自分のど真ん中まで落ちていってる状態だから。そこから視点を、自分含む回りを俯瞰できる位置まで浮上させないといけない。むむむ。浮上浮上。浮上せねば。それに、アメリカの個人主義が根底にある考え方と、日本の場を大切にする文化との違いにも納得させられたわけ(詳細は疲れたので割愛)。

それで、決意しました。
* 今後は、毒をはかないようにします。
適切な指摘はありだと思っている。でも、その口調が辛らつだったり、相手のことを思いやる気持がなかったら、あるいは自分よがりのコメントになっていたりすれば、その言葉のするどさは結構なもので、毒になるのだという気がする。つまり、毒を、建設的で穏やかな指摘へシフトさせる必要がある。

というわけで、意識的に自分の行動を制御することにします。がんばろう。

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実はほかにもいろいろ考えたのだけど、なんだか文章を書いているうちに忘れてしまった。なんだたっけー。思い出したらまたメモしよう。
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by yebypawkawoo | 2008-12-20 14:35 | ◆日々のこと  

というわけで、ダイエットです。

減量しようと決意してから、時幾ばくか過ぎ。
ついにいよいよ明日からダイエットしようかと思っております。

と。言っても。
自分に甘い、というよりも自分の欲望に忠実な私は、
・食べるのを控える、とか
・いきなりたくさんの運動を始める、とか
そういうのって、たぶん無理。
そう、勝利の法則は、自分に不利な勝負はしないこと。

というわけで、私の行う方法は、以下です。
1.朝起きたら、水500mlを飲む。さらに1日2Lの水を飲む。
2.毎日2食(昼・夜)はたんぱく質(お肉かお魚か卵)をきちんと食べる。
3.小麦粉製品は1日1回まで。
4.電子レンジは極力使わない
5.朝ごはんは果物(りんご)

理由もきちんとあるのであります。
1.むくみ防止のため(ミネラルも一緒にとるのが理想)
2.脂肪燃焼+爪・髪のため
3.冷え防止のため
4.消化をよくするため(レンジはたんぱく質を変形させ、毒素成分にかえるという噂)
5.ミネラル・酵素を摂取+冷え防止のため

これをとりあえず、1週間しようと思ってます。
短かっ!とか思わないでください。自分に不利な勝負はしないんです。
それってダイエット?とか言わないでください。負けそうな喧嘩は買わないんです。

私の場合、とにかく炭水化物ばっかり食べてることに問題があるのではないかと思うのです。
今の私は、就業中に食べるお菓子と、パスタとパンでほぼ成り立っています。
それで、筋肉の元というか体を作る元になるたんぱく質とか、ビタミン・ミネラルを
ほとんど摂取していない(ような気がする)。

だから、この方法でとりあえず1週間。
全くやせなかったら方法を再考することにして、とりあえず1週間後の自分に注目。
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by yebypawkawoo | 2008-12-07 21:43 | ◆日々のこと  

宣言。

なんだか最近太ってきたので、減量にはげもう。

と決意。
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by yebypawkawoo | 2008-11-23 21:51 | ◆日々のこと  

朝起きれないこと。ドーナッツの穴が見えないこと。

うちの近所にはミスドがあって、朝の7時から開いています。朝のミスドには朝セットがあって、ドーナッツとコーヒーで300円。これは通常のミスドのコーヒー価格262円を考えると超お得。さらにこのセットの神髄は、コーヒーがお代わり自由なところにあるのであって、どうせ行くなら居座って2杯は飲みたい。いや、3杯はいきたい。そうじゃないとお得感が薄れます。

そんな貧乏症の私は毎晩寝る前に、明日は1時間早く起きてドーナッツとコーヒーと読書!という優雅な一日の始まりを想定しつつ目覚ましをセットします。村上春樹のようにオールドファッションとブラックコーヒーで一日をスタートさせたい。ダンキンドーナツは日本撤退してしまって久しいから、仕方ない、ミスドで我慢しよう。やれやれ。なんて呟きながら、コーヒー3杯のみたい。

のだけど。

なぜか、6時の目覚ましも、7時の目覚ましも鳴らない。これはどういうわけか。いつも私は、“自発的”に8時15分に目覚めます。自分で止めてるんだよ、なんていうよくある突っ込みは全く不要です。なぜなら、私には目覚ましを留めた記憶が本当に全くこれっぽっちもないんですから、私にとっての真実として目覚ましは鳴っていないんです。

かくして私の一日は、ささやかな望みがかなわなかった失望と、遅刻寸前(5日に1回は確定)という焦り(5日に1回は諦め)と、虚脱感と空腹感から始まります。1日がどんな風に過ぎてくかなんて言わずもがな。帰宅するころにはブラックホールのごとく、満員電車に渦巻く負の感情が吸い込まれてくるのです。そんな一日が、明日への過剰な期待とさらなる失望へとつらなっていく。負の連鎖。おそろしや。

誰か、きちんと鳴る目覚ましを私にくれないか、あるいは我が家の怠惰者を修理してくれまいか。来週こそは、週の始まり月曜日を香ばしいコーヒーの香とドーナツの穴とともに始めたい。負のループを抜け出したい。誰か、誰か私に救いの手を・・・。
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by yebypawkawoo | 2008-11-14 23:45 | ◆日々のこと  

アルフとは、Alien Life Form(地球外生命)の略。


 以前のエントリで、海外ドラマ『アルフ』のことを、
 間違って『アルフィー』と書いたのは、私です。

 そのことを指摘され、あわわと恥ずかしい気分になって、
 やぶれかぶれでもう一度『アルフ』が見たくなった。
 こんな、うわぁはずかしっ!て時でもアルフなら、
 「はっはっは~」って軽快に笑い飛ばすに違いない。



「はっはっは~」
この、こ憎たらしいキャラ、実生活でもどっかで見た気がすんなぁ。



うわーん、なつかしい。
アルフと言えば、所ジョージの声とオープニング曲。英語版ではダメなのだ。
日本語版は、希望する声の多さにも関わらずビデオ・DVD化されていないし、もう見ることはできないかと思ってました。らば、なんとタイムリー、ちょうど10月から、NHKで再放送やってるみたい。
誰か、ひきつづきyoutubeあげてくれないかな。世の中便利になりました。
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by yebypawkawoo | 2008-10-13 23:38 | ◆日々のこと  

うわぁ気持ちよさそう。

すごいものを見た。

東横線自由が丘駅のホームから改札に降りる階段の中腹で


下に向かって放尿する男性。

と、みるみる流れ落ち広がっていく水?たまり。


人間、酔っぱらうとこんなこともできちゃうんですね。
複数の駅員さんに見守られる中、
きっちりしまうものしまって、ベルトを締めて、
さぁ連れて行かれるかと思いきや。
駅員さん、そのまま放置プレイ。

彼のためにも、このまま我に返らないことを祈る。
アメン。
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by yebypawkawoo | 2008-10-08 01:20 | ◆日々のこと  

そうだ、エイズ検査へ行こう。

以前の職場の後輩の男の子は、
かつてHIVポジティブの女の子と付き合っていた。

セックスとかどうするの?と不躾な質問を投げかける私に、
普通にしますよ、と答える彼。
そりゃ、最初は怖かったけれど、正しい知識があれば大丈夫です。
でも、検査は3回受けましたけどね。感染はしませんでした。

それから色々、エイズについて教えてくれた。
いわく、日本には感染していることに気付いていない人がものすごく多いんだ、と。
「少しでも、感染してないと言い切れないのであれば、絶対検査受けたほうがいいですよ。」

絶対感染してません、なんてちっとも言い切れない私は、
なんだか恐ろしくなって、すぐに検査機関を調べた。

最近は、地方での中高年の感染者が増えているんだそうな。
閉経後のゴムなしSEXと、ザ・閉鎖空間=田舎のご近所の目がその原因なんだとか。
閉経後のゴムなしセックスって、なんだか生々しくって異様に現実味あふるる感じ。

突然前の恋人から電話がかかってきて、
「性病検査でひっかかったから検査したほうがいいよ、じゃ」
と言われたことのある友人の話。
最初は、はぁ?と思ったけどすぐに検査にいったそう。
うつされたれたのは迷惑だけど教えてくれてありがとう、だそう。

待合室で、結果を待つ。
もしも自分が感染していたら?どうするんだろう?
なんて、やっぱり考える。
いつ?誰から?誰に言う?誰かに言える?
結構真剣に考える。
これから私はどうやって生きていくんだろう。

交通事故で明日死ぬ可能性が普通に存在する毎日との対比を思う。
こういうことでもないと、考えることってなかなかない日々のありふれた生活。

人間自然淘汰説を無責任に語ってしまう私だけど、
それが個の問題となるとやっぱり違う考えを持つ。
矛盾しているわけではなくて、本当にそう思うのだ。個とマスは話を語る世界が違う。

舞城王太郎の『好き好き大好き超愛してる』を、もう一度読みたくなった。
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by yebypawkawoo | 2008-10-07 00:02 | ◆日々のこと  

休日に仕事って、どうしてできないんでしょう。

土曜日にやっと着手した、水村美苗『本格小説』が面白すぎる。
まだまだ残りが長いのが嬉しいと思ったのは久しぶり。小躍りしたい気分。

そういえば最近は映画ばかりで、きちんと腰をすえた読書をしてませんでした。
といっても、電車の中とかお風呂の中とか片手間読書は日常なのだが。
軽いのばっか読んでる。そういえば映画も家でDVDばっか。

いかん、これではいかーん。
たいして格好よくはないけどまぁ暇だし誘われたし
とりあえずいっかでデートを繰り返しちゃってるような蟠り感。
それもまぁ楽しいけれど、それだけじゃ駄目駄目、そこで手を打っちゃ駄目~!

と何故だか焦って、目黒シネマの上映演目を調べる。
(目黒シネマは配給終了後の映画が二本立てでお安く見られる素晴らしい映画館です)
このタイミングで調べた私に拍手。
なんと見逃した『ラスト・コーション』と『つぐない』をやっているではないですか。
一もニもなく目黒に向かうに決まっております。

あぁ、やはり映画は映画館で見るものだ。
二作ともとても良く、特に『ラスト・コーション』は本当に素晴らしかった。
顔良く機転のきき趣味も合う男性とドキドキしながらお酒と食事を共にしたような充足感。
溜息でちゃうね。はぁ。

そして腹ごなしに夜中のスタバ。
最近お気に入りのシナモン(大量)入りアイスラテを消費中の私は、
土日にやるはずだった仕事にまったくもって手をつけていないことに気付く。

気付いた上でまぁ夜はまだあるしね、って本読もうとしてる。
こういう性質って学生時代から何一つ変わっていない。
ギリギリになるまでやらない。ギリギリになってもやらない。

明日の朝まで持ち越さないことを祈るのみ。
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by yebypawkawoo | 2008-09-22 00:19 | ◆日々のこと