『Lock, Stock & Two Smoking Barrels』・・・映画の面白さって、ストーリーだけじゃ語れないんだな。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 ガイ・リッチー(1998)
2008年6月鑑賞


そうそう、映画ってこんな風に見ながらわくわくするものだった!って、なんだか久しぶりに思い出した。そこがここにつながって、ここがあそこでこうなって、それがあれでこれなんだ、わぉ!って見ながら分かっていく感じが実に爽快。

話自体は、麻薬とお金をめぐって、色んな男たちが交差する、盗んでは盗み返し、銃を撃ち合う、死体が沢山、というそれだけっちゃそれだけのものなんだけど。構成がすごい。そして、映像・音楽がかっこいい。前半から後半にかけてぐんぐんスピードが上がっていく描写に目が離せない。読書では味わえない感覚と言いましょうか。映画ならではな表現を堪能できました。

友達の男の子が、まったく別ルートから二人もお勧めしてきたので見てみたのだけど、ああなるほど、男の子は好きだろなと思う。登場人物も男性ばっかり。色恋なんて一切なし。でも、このスピード感、女の子でも十分楽しめると思うよ。
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by yebypawkawoo | 2008-06-29 23:34 | ◆映画のこと  

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