『メゾン・ド・ヒミコ』・・・役者陣が好きだったもので…

『メゾン・ド・ヒミコ』 犬童一心(2005)
2008年4月24日鑑賞

メゾン・ド・ヒミコ 通常版

ひさしぶりに見た邦画。実は私、結構オダギリ・ジョーが好きだったりするのです。ミーハーですんません(でも彼、演技ホントうまいと思うんだよね)。

でこの話、割と好きだな、ストーリーは。ゲイの老人ホームを作って運営していた田中泯が、癌で余命いくばくとなり、彼の愛人であるオダギリ・ジョーがその愛ゆえに彼(彼女)の実娘である柴崎コウをバイトで雇う、という話なのだけど。

田中泯がまた、いい味だしてますなぁと。素敵なオカマさんなのですよ、これがまた。はっきりぱっきりしていて。私こういう人、好き。自分の責任はきちんと自分で引き受けます、という態度が。逃げない、その態度が。それから、西島秀俊がまた格好いいんですよ。どうしようもないダラシナイ専務取締役(柴崎コウの勤める小さい会社のね)を演じてるんだけど、そのだめっぷりが格好いいのよ。で、オダギリ・ジョーはもちろん素晴らしかった。それに比べて、柴崎コウの演技が、私にはどうもあんまり受け付けなかったので、そこだけがちょっと残念ではあったが。
[PR]

by yebypawkawoo | 2008-04-29 23:42 | ◆映画のこと  

<< 『40歳の童貞男』・・・お気楽... 『レオン』・・・孤独を抱えたふ... >>