理由づけ

うまく、理由づけできる人になりたい。
あたしは、そういうのがすごく下手だ。
ものすごく。

自分のとった行動とか、抱いた感情とか、
そういった自らの“動き”に対しての、理由。

それは、自分の境遇とか深層心理とか置かれている立場なんかを
客観的に見る視点がないとつけられないと思う。

私の尊敬する知人の、発した言葉を聞いて
強くそう思った。彼女の理由は的を得ている。嘘くささがなく、納得してしまう。


私も、これまでだって、理由づけをして来なかったわけじゃない。
自分の人生の選択に対する理由。大小含めての。

けどね、それは何ていうか、嘘くさかった。うさんくさかった。
綺麗にまとまりすぎてたし、ほんとう、ではなかった。
作り物ででっちあげ。自己満足にすぎない。

感情で行動して、その感情っていうのがひどく稚拙で子供にすぎるから、
恥ずかしさから深堀せずに、綺麗に見えるように取り繕う。
その、繰り返し。

どっかでボロがでるよ?そんな生き方してると。
嘘くさい、 はりぼての人生になっちゃうよ?

それでいいのか?

駄目です。わたしはほんとうで在りたい。

そうであるならば、やはり。
感情に任せて行動する事を否とはしないけれど、
その根底にある思考の流れをきちんと見つめて解きほぐそう。
その過程でおかしな事があれば、修正して調整していこう。
そうしたら、本物の理由が見えてくるんじゃないかな、と。
そう思った。

理由づけをきちんとしよう。
キングス&クイーンの主人公ノラのような生き方もひとつだけど、
わたしは私の、ほんとう、を生きたいから。
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by yebypawkawoo | 2008-03-13 17:40 | ◆考えたこと  

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