古書店へ。

長らく書いていなかった。
久しぶりに。

書く、ということは、考えることだと、
通っていたエディタースクールで知り合った人が言っていた。

うん、そうだな。
私は最近、何も考えていなかったように思う。
すごく近視眼的な世界で生きていた。

もっと、色々なことを考えようと、そう思っている。
なかなか難しいのだけど。


今日は、古書上々堂に行った。久しぶりに。
やっぱり、あの本のにおいは、落ち着く。古い本のにおい。
安堵感が引き起こるのはなんでだろう?
本屋にいくと、トイレに行きたくなるのは、定説に漏れず私もそうなのだけど、
古本屋の場合は、あまりそんなことがないなぁと、気づいた今日。

クウネルの自転車特集号を発見して買う。

古本屋、というのは私の憧れの職業のひとつではあるのだけれども、
そうはいってもなかなかなるのは大変なのだろうと、想像する。

昔、やってみたいアルバイトが3つあって、
ホテルと、ビデオ店と、本屋なのだけど、
唯一体験できたのがホテル。普通のホテルも、ラブホテルでも働いた。
(そういえば、最近読んだ本の中で、
 ラブホテルという呼び方が嫌いといっていたのは誰だっけ?)
本屋もビデオ屋も、職を探しはしたのだけど、見つからなかったんだなぁ。
働けなかったのは、心残り。でも、古本屋でアルバイト、とは考えなかった。

まぁ、アルバイトなんて気楽なもんで、
それで責任感がなくてもなんとかやっていけるのだから、
それはそれでいいのだけど、
古本屋なんてのは、本が好き+知識がある+プライドがないと
やっていけないような気がする。

あんまり儲かっているように見えないからかしら。
好きでやってます的なものを感じる。
副職なのかしら?などとかんぐってみたりもする。
やっかみも、多分はいってる。
踏み切れない自分と比較してるんだろうな。

踏み切れないって言うのは、古本屋、という職業をひとつの例としてね。

でもきっと、まだ、色々手を出して見る時期。
それでもいい時期。
ひきこもっててはだめだなぁと、なんとなくそう思った一日。



・・・そういえば、さおだけ屋~で、色々書いていたけれど、
 調べてみたら、上々堂もネット販売をしていた。なるほどね。
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by yebypawkawoo | 2005-12-04 19:50 | ◆考えたこと  

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